作曲好きHSPのヘビロテ曲を紹介(その7)クラシック編

今回のヘビロテ曲紹介は、クラシックの好きな曲を紹介したいと思います。

※クラシックなので公式サイトは基本的に存在しませんし、演奏などに著作権もありますので残念ながらYouTubeなどへの直接リンクはしておりません。お手数ですが曲名などを検索して聴いていただけましたら幸いです

目次

交響曲第1番 / ブラームス

ベートーヴェンの第10交響曲とも呼ばれている曲ですが、私はサビの部分が大好きなのです。

ブランデンブルク協奏曲第5番 / バッハ

この曲は小学生の頃に少しだけ習っていたチェロの練習旅行でアメリカに行ったときに聴いて虜になった曲です。バッハの曲って一定のテンポで淡々としている部分がダンスミュージック的に虜になります。

無伴奏チェロ組曲第1番 / バッハ

チェロ一本でこんなに素晴らしい曲を作るのが凄いですね。DTMもそうだけど複雑にして音を沢山使えば良い訳でもなくて、大体において名曲はシンプルだったりします。

剣の舞 / アラム・ハチャトゥリアン

作曲者は1978年に亡くなっているとの事で比較的最近のクラシック曲なのですね。爽快感がある感じがクラシック版のダンスミュージックって感じで大好きです。

ロマンス第2番 ヘ長調 / ベートーヴェン

小室哲哉さんのBALANCEというユニットの曲で使われていて知りました。すごく優雅で美し過ぎるメロディですね。

G線上のアリア / バッハ

ゆっくりな曲はあまり好きではないのですが、それは誤魔化しが出来ないからです。ゆっくりな曲は1音1音が大切になりスピード感で誤魔化せないのでゆっくりな曲が作れない私は真の音楽を作る力がないのだと思います。この曲は本当に素晴らしいですね。

主よ、人の望みの喜びよ / バッハ

美し過ぎる破綻が全くない世界が広がっています。破綻がないけれどつまらない訳ではなくとても心を揺り動かせられるメロディです。何でこんな魂が癒されるような曲が作れるのか?クラシックの作曲家の人たちは音楽の創成期でいきなり人間の創造性が爆発していてすごいですね。

まとめ

バッハが多くなってしまいました。モーツァルトも良い曲が多いのですが刺激が強すぎて私はバッハの優雅な一定テンポの曲が好きらしいですね。この記事は作りかけなので今後随時曲を追加していきたいと思います。

普段馴染みがない方もいると思いますが、クラシックにもキャッチャーな分かりやすい名曲がたくさんありますので、気に入った曲がありましたら幸いです。

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このブログは、”人生終わってる40代独身男が幸せになるべくもがく様”の記録です。構成する成分は主に、HSP、ボカロ曲公開、ひとり旅、スキューバダイビング、虫歯です。 お金儲け、ノウハウ、投資、お得情報などは全くありませんのでご了承ください、お役に立てる情報がなくて申し訳ないです。