♪~ともだち100人できるかな~♪
※童謡「一年生になったら」作詞 まどみちお から引用
有名な歌のフレーズです。こんにちは、ケンジアライブです。
みなさん友達何人いますか?3人?10人?100人?フェイスブックでは何百人もいる人いますね、すごいなぁ~
目次
人生で友だち一人もいないよ、でも頑張って生きてる!
ケンジアライブは友達0人です。リアルもネット合わせても0人です。しかも過去人生を通じて0人です。つまり自分より悲しい?人生を送っている人はいないわけです。0以下ってないからね。
すごい闇を抱えている?うん、そうかもしれないし寂しいと思われますが自分的には仕方ないと思っています。
奇跡がおきて結婚してくれる人がいても結婚式に呼ぶ人いません。これはまだ結婚の可能性が残っていたかもしれない若い頃からリスクとして感じていたことです。ちなみに当然ですが結婚式に呼ばれた事もありません。
ぶっちゃけたのは誰にも教えていないブログだからです。ブログは内緒でやるものです。ちょっと人生振り返ってみますか。
小学生時代
当時はファミコン、ビックリマンチョコ、カードダスが全盛期でした。
確かに遊びに行ったり家で友達と言ってもいいような人たちと遊んだりしていましたね。でも今考えると多少ギクシャクしていたかな。中学生になったら遊ばなくなり高校生以降連絡を取った人一人もはいません。これって友達とは言えないよね。
中学生時代
中学校までは普通は連動して小学校から同じ人たちと一緒に行きますよね。ただクラスが1学年3つだったのが中学では9つになり、当然バラバラになります。そんなため小学生時代の知り合いとは疎遠になりました。
ただ中学では部活もはじまり新たな知り合いはできます。そういう友達かもしれない人たちと少しは遊んだりはしました。
でも、今考えると私は子供の頃も承認欲求が強くHSPで不安定な気質もあり、背が低かった自分(背の順で一番前か運良ければ2番目)は、身長が抜かれたりしたら関係がギクシャクしたりして付き合いがなくなりました。高校生以降、中学時代の人に連絡を取った人は一人もいません。
高校生時代
高校生になったら人見知りや内気が加速し友達作りにくくなりました。部活は1日でやめて帰宅部になり、身長も低くイケてない自分は女の子と話すこともなく、同級生には同じような人と話したりしていたのでホモみたいに軽く馬鹿にされました。
同じような人と話したりしていましたが、それって結局お互いに居づらくて友達風に装って時間が流れるのを待っていただけと思います。お弁当クラスでポツンと一人で食べるのもつらいしね。
ですので、高校卒業以降連絡を取った人は一人いたけど1年だけでもう誰もいません。
大学生時代
大学は地元ではなかったので、「このままじゃいかん!」と思いサークルに入ったり、バイトしたりしました。バイト先の先輩は違う大学だったけど良い人ばかりだったなぁ。でも当然バイトだけの関係だったなぁ。
サークルはラフでお決まりのスキーとかテニスとかを楽しむところだったけど、良い人ばかりだったけど、サークル内でカップルになりまくる人たちの中で居づらくなって3年生以降はほとんど行かなくなっちゃたな。友達風の人もいたけど高校の時と同じくしゃべる人がいない『ぼっち』だと寂しいので、どうでも良い会話して友達風に装っていただけですね。大学卒業後連絡を取った人は一人もいません。
それにしても、その年代は正常な事だと思いますが、サークルのメンバーの人たちは、上級生が卒業したら別れて、下級生とカップルになったりする人が沢山いたので人間ってそういう物なんだなと思いました。自分は大学時代には2人に気持ちを伝えたけどダメでした。まぁ手順を踏んでないから当然ですね。
社会人~現在まで
大学を卒業して就職して以降、社内で話す人はいても友達と言える人はいませんね。友達になりかけた人もいたけど相手も不安定でギクシャクして無理だったし。
という事で、今も過去も友達と呼べるような人はいません。小学生時代の人達は友達に近いと思いますが、現在の自分で親になった人たちに会う勇気はないですね。
こんなに寂しい人も今何とか生きているので、今友達がいない人も大丈夫です。私を見下してもらって慰めになればうれしいです。
友達を埋めているモノ
なんで友達一人もいなくて耐えれているかというと好きな事があったからです。大成は出来なかったけど20代から30代はDTMに夢中になっていたので友達いなくても、彼女いなくても大丈夫でした。今はその反動でDTMの情熱がなくなり精神不安に陥っていましたがブログが楽しくなってきました。ブログで友だち増やしたいな。
という事で、友達いない人も好きな事を見つけて情熱をそそぎましょう!
でも、良い人いたら友達になって彼女を作って結婚して子供を育てるのは王道の人生だと思いますので可能性がある人は頑張ってください!
こんな記事でもあなたの役に立てれば嬉しいです。読んでいただいてありがとうございました。自分なりに適当に頑張ります!
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