アドバンス講習で勉強した5項目について(その1)

1日目に潜ったのはビーチで人気の砂辺No1というスポットでした

5月に続いて2回目の沖縄旅行は、観光は一切せずスキューバダイビングだけの特訓という内容になりました。事前に記事を書いたように、アドバンスド・オープンウォーター(以下、略してアドバンス)という下から二つ目のスキューバダイビングのライセンスを取得するのが目的です。

アドバンスド・オープンウォーターライセンスの勉強中

一応簡単に説明すると、”オープンウォーター”という入門ライセンスを取得すると、とりあえず18mまでの水深内でスキューバダイビングが出来るようになります。”アドバンス”はその上で、水深を30mまで広げて楽しめるようになるため、ボードだったり生物だったりの最低5項目を勉強して取得できるライセンスです。

私のようにオープンウォーターを取得後すぐにアドバンス取得に進むのは賛否両論ありどちらが正しいというものではありませんが、実際に体験してきたので最後にそれについても私の感想を書こうと思います。

なお、今回は3日連続で潜る予定にしており、事前の天気予報だと、もしかして1日も潜れないかなと思って覚悟しておりましたが運よく3日間潜る事ができました。

今回は1日目に何をした、2日目に何をした、とかではなく分かりやすいように内容別で3日間で学んだことなどを紹介したいと思います。

目次

アドバンスで勉強した5項目について(その1)

まずはアドバンスで今回講習を受けたショップで勉強した5項目別に、今後アドバンス取得を考えていたり、これからスキューバダイビングを始めようと思っている方向けに不安を払拭できればと思い書きたいと思います。なお、オープンウォーター取得については下記(5月に取得した時の記事)を参考にしてください。

HSPがオープンウォーターライセンス講習を受けるの巻【沖縄3日目】

スキューバダイビングライセンス講習の振り返り&今後の計画

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー

要するに水中で浮力を適正にコントロールして無理をせず深度をコントロールしたり、無駄なく泳いだり(水中での姿勢)出来るかどうかです。

中性浮力と言って一定の深度で沈みもせず浮もしない状態で維持できる事がスキューバダイビングの基本で、それが出来ないと疲労する(=空気の消費が早い)し水中生物を傷つけたりするし周りに色々迷惑を掛けてしまいます。

センスが良い人は除いて、凡人は一朝一夕に上達するわけではなさそうですが、自転車とかと同じで一定の経験を積めばある時意識せずに出来るようになるのではという予感はしています。

また、浮上する時にも体に溜まった窒素を放出しないとリスクがあるため、水深5m前後で3分間停止するのが基本です。その際に、いつもつかまれるロープなどがあるわけではないので、その場にじっと留まっているスキルでホバリングという物も必要になります。

これらが上達するようにコツを理解して実際に水中で練習していました。正直5月よりは安定してきたと思いますが、まだ全然駄目ですね。特に動かずに深度を維持するホバリングが上手く出来ません。練習あるのみ!

インストラクターさんはホバリングでピクリとも動かない!

アンダーウォーター・ナビゲーション

現在はインストラクターさんの後についていくだけですが、本来はライセンス的にはオープンウォーターを取得したらインストラクターさんなしでバディと2人以上であればスキューバダイビングをしてよいという事です。

でも、実際2~3日講習しただけで、その後アドバンスを取得したとしてもスキルは身についていないので難しいです。その理由は色々ありますが、水中で自分が何処にいて何処に向かって、どのタイミングで、何処に戻るかを常に考えなければなりません。

実際水中で左右クルクル回っているとさっぱり方向が分からなくなります。そうならないためには、周囲の風景や深度の変化、地形、水の流れ、光の方向、生物などインストラクターさんは色んな情報を常に把握しているわけです。

その一つのコンパスの使い方などをオープンウォーターの時よりも更に一歩進んで練習します。

具体的には自分がどれくらいの速度で水中を泳げるかを調べて、その後に実際に四角形を描くようにコンパスを使って泳いで元の場所に戻れるかの練習です。難しそうに思いますが、コンパスの使い方を間違えずに泳げれば大きなズレはせずにクリアーできると思います。

魚の見分け方

スキューバダイビング、とりわけ海でのダイビングの目的の大きな一つは水中生物を野生の状態で見る事だと思います。

沖縄の海は本当に魚がカラフルで熱帯魚のお店で見る傾向に光る魚とかが沢山います。私は特に魚が好きな訳ではありませんでしが、魚の種類や行動などの知識があればより楽しくなります。それを少しだけ勉強します。

音楽が好きなので簡単に例を出すと、ベートヴェンの名曲の数々が耳が聴こえなくなってから作られたと知るのと知るまででは、感動の度合いが違ったりしますよね。

また、正確な知識を得る事で、映画「ジョーズ」の影響で怖いサメも、実際は全てのサメが危険な訳ではないので、いちいちサメを見て焦って心をかき乱されずに済み、結果的に水中でのリスクも減らせます。

サメ以外にも水中には触ると危険な生物も多く、基本は触れないのですが、知識があれば誤って触れるリスクも下がります。ですのが、興味があろうとなかろうと最低限の水中生物についての知識は安全に快適にスキューバダイビングを続けるためには必須なんだと思います。

沖縄ではクマノミも6種類くらいいるらしいよ

その1まとめ

という事で、上記の3つのスキルはオープンウォーターで学んだ事をより深く勉強して練習するという内容ですね。これらは全て陸からのエントリーで出来ることなので、ショップによっては1日目は陸から潜れる場所でするかもしれません。

長くなるのでアドバンス取得に必要な残り2つ『ボート・ダイビング』と『ディープ・ダイビング』は別記事でまとめたいと思います。

アドバンス講習で勉強した5項目について(その2)

読んでいただいてありがとうございました。

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