管理業務主任者(管業)も合格出来ました!

本日は令和4年12月4日に受験した管理業務主任者試験の合格発表日でした。

昨年末の記事でも40点前後という事で、おそらく合格していると書きましたが、改めて結果は、合格ラインが36点で、自分の最終的な点数が41点だったので運よく余裕を持って合格することができました。(宅建も合格ラインが36点で自分の点数が40点だったので同じような感じでした)

予備校で正解が割れていた問21と問33も無事正解でした。宅建も正解を公表して欲しいものです。

目次

管理業務主任者(管業)も合格出来ました!

合格された方おめでとうございます!惜しくも合格出来なかった方もお疲れ様でした。私も勘で正解した問題が4問くらいありますので運が良かっただけです。

宅建と管業のダブルライセンスの勉強スケジュール

参考になるかどうかわかりませんが、私の簡単な勉強スケジュールです。ただし、無職という点は大きなアドバンテージなのでご了承ください。使用した教材はリンク貼っておきます。(※リンク先は令和5年の試験用です。必ず購入する場合はご自身が受ける年度用の最新の物をご購入ください!

宅地建物取引士

3月 宅建の勉強開始。とは言っても職業訓練への電車通学時間に赤いテキストを読んだり、1000肢問題集のアプリ版で一問一答をやったりしてました。分からなくても良いからどんどん進んでゲーム感覚で解いていました。

8月中旬 職業訓練が終わり、残念ながら就職に結びつかなかったため、気持ちを切り替えて、絶対に宅建を取って仕事を探す!という思いを胸に、黄色の問題集を2周くらいしました。初学者にはやっぱり民法がキツいですが、繰り返すと何となく民法の雰囲気が分かってきますので上手く解けなくても細かい事は気にせずで良いです。

9月中旬 無職なので一日最低5時間くらいの勉強を目標(勉強嫌いでそれでも難しかった)に青い過去12年分の過去問集を本番のように時間を決めて解いてました。1日1年分って感じで。でも段々キツくなって2日で1年分になったりもしていました。私の場合は周回を重ねる余裕はなかったので、正解でも間違っていても答えの解説をしっかり読んで理解&納得するように行いました。

10月上旬 試験が16日なので、1週間前から仕上げとして1000肢問題集をアプリじゃなくて本の方を使い真面目に1周して、試験直前の数日は間違った問題だけ2周目を行いました。

10月16日 試験当日は数時間うとうとしただけで寝不足気味でしたが、何とか試験はがんばれました。正直、問題見た瞬間「これはダメだ!過去問意味なし!(※民法の事です)」と感じ、試験が終わった後は、これは無理、落ちた!って思い残念な気分でいっぱいでした。でも帰って速報で答え合わせしてみると40点くらい取れており嬉しかったです。

という事ですが、私は勉強が得意ではなく、問題集の周回も基本過去問題集が3周弱、12年間分過去問題集が1周、1000肢問題集が2周弱でしたが、合格することが出来ました。やっぱり宅建や管業の300時間レベルの難易度の試験は周回も必要だけど、しっかり理解して周辺知識も固める事が大事だと思います。

私の場合は問題を解くのがまぁまぁ早い方だと思うので特に時間が足りないという事はありませんでした。だから普通に1問目から解くようにしていました。時間が足らないという方は、民法は後回しにしたりするそうです。ただそうすると、回答欄がズレたりするのが怖いので、もしその手法を取る場合は、勉強段階から、その順番の解き方に慣れた方が良いらしいです。

あと、YouTubeで裏技的に、回答が自信を持って肢1が答えと思ったら2以降は読まないで飛ばして、全問終わってから確認でその問題の肢2以降をチェックしたりするそうです。まぁそういうのは多少訓練が必要でしょうね。

自分が思う大事な事は、

  1. 論理的になんでそうなのか?常識でよく考えれば何となく理解できてきます
  2. 全く同じ問題は出題されないので、答えの周辺の知識も把握する
  3. 民法は捨てない、苦手なところも全部やって基本的には捨てない(ただし試験までの時間がない場合は民法は後回しで、最悪捨てても良いと思います)。自分もまだ2個合格しただけですが、複数狙う人は民法捨てるとかなり厳しい戦いになります
  4. YouTubeの動画を参考にする。特に独学の方は、、、自分も分からない所を理解するためにかなり助けてもらえました
  5. 問題集を沢山買うのはやめた方が良いです。あと中古で古いのを買うのもやめた方が良いです。改正点が試験に出たりします

などです。おそらく、これ以上の行政書士とかの難易度になると、理解した上での周回が必要なんだと思われます。

管理業務主任者

宅建試験が終わり、何とか合格したかなぁと安堵してしまいました。もともと管業は宅建が落ちた時の滑り止めな感じで申し込んだので、ずるずる勉強せず宅建試験終了後5日くらい勉強をサボったのち、ようやく問題集を買いに行き勉強をスタートしました。

ダブルライセンスに挑戦でしたが、宅建が一番の目標だったので、管業は宅建が終わるまで全く手をつけていませんでした。

10月下旬 ようやくテキストと過去8年分の問題集を購入して勉強スタート。とは言え残り期間は1ヶ月半あるかどうかです。そして、テキストを見たら、あまりの量に、これは無理だと思い。テキストは読まないで過去問題集だけをやることにしました。宅建と試験範囲が被っている民法や宅建業法などは全て後回しで、管業の部分だけを分からなくて良いので、まず1周を目標にしました。私はテキストは数ページ眺めただけでほぼ使用しませんでしたが、余裕がある方は持っていても良いと思います。(※2023年1月21日現在はまだ発売されておりません。下記リンクは予約です。でも発売されてから勉強開始で十分間に合うと思います)

11月 過去問題集2周目は、民法や宅建業法なども含めて全部行いました。3周目は間違ったところ中心に、4周目は間違ったところだけ、、、みたいな感じで下旬まで勉強していました。

11月下旬 試験が12月4日だったのですが、流石にこれだけでは勉強不足じゃないかと思い不安だったので、もう2冊最終確認用のテキストと直前問題集を購入して1週間前にやりました。直前問題集は過去問と問題の雰囲気が違い、結構戸惑った上に、合格点に届かなくて微妙でしたが、まぁそれでもやらないよりはマシという感じでした。(※下記のリンク先は2022年版です。まだ発売されていません

12月4日 試験会場は東京だったのですが、また寝不足気味で少し早めの高速バスで当日朝向かいました。本当は前泊すべきだと思いましたが節約のため…。試験は結構宅建より本気モードの人が多い感じがして少し圧倒されました。何とか問題を解きましたが、微妙な問題が多く、自信は全然ありませんでした。

帰りの高速バスで回答速報見ながら帰ると、自己採点で39点くらいだったので、合格の確率は残ったということで安堵しました。

という事で、働きながらの方と比べると結構ハンデを貰った中での試験でしたが、何とか一発合格でダブルライセンスを取れました。働きながら勉強をされている方は本当に凄いと思います!

勉強時間はしっかりカウントしていませんが、概ね宅建が250〜300時間、管業が120〜150時間だと思います。やっぱり同時に受験した方が頭が試験用になっているので楽だと思います。

あと、宅建とか管業を初めて挑戦される方は、あんまり早く勉強し過ぎてもモチベーションが続かないと思います。例えば、宅建なら半年前からアプリとかで空き時間にちょこちょこクイズ感覚で初めて、3ヶ月前くらいから本気モードに入りつつでも良い気がします。もちろん継続してモチベーション維持できる方はもっと早く始めて何も問題はありません。私は本気モードは3ヶ月が限界でした。だから行政書士とか上位資格は自分には厳しそうです。

資格は使ってこそ武器になるという事で、現時点では勉強をやり抜く覚悟がないので、行政書士や土地家屋調査士の上位資格は挑戦しないつもりです。マンション管理士も、苦労して取る価値があるとは思えない(後述)のでパス、国家資格となり急激に難化している賃貸不動産経営管理士は、早く取った方が良い(と言ってももう手遅れな気がしますが…)ようなのでもしかしたら挑戦するかもしれませんが、そうすると、既に記憶が薄れつつある宅建や管業で勉強したことを再度復習し直さなきゃいけないので微妙です。取っても役に立つのだろうか?

反面、仕事探しのためというよりは、自分の知識や大家業のために、簿記3級、第二種電気工事士、ファイナンシャルプランナーの3級とかは興味があります。でも、まだそれも覚悟がありません。世間で簡単と言われても、勉強が得意でない自分がどれも、また100時間くらい勉強しないといけないと思うと大変です。でも無職でやる事がないなら、やった方が良いよなぁ、っていう感じです。

マンション管理の仕事がない

さて、本日ハローワークに行って就業相談してきました。せっかく合格した宅建と管業が生かせる仕事があるのか?40代業界&営業未経験なおっさんに。

相談してくれた人があんまり詳しそうでなかったので、あまり実のある情報は得られませんでしたが、管理業務主任者が生かせるマンション管理会社の求人は近隣にはゼロです。確かに、そもそもマンションもほとんど建ってない田舎だしね。でも検索してみたら、長野県全体でも求人が5件くらいしかありません。

これじゃぁマンション管理士なんて苦労して取っても意味なしです。

宅建については、まぁそこそこはあるけど大○建✖️とか、ブラックそうな所ばかり。少人数で30代中心にコミュニケーションを密にしてやってるとか、40代未経験のコミュ障が入っても拷問です。youtubeとか見ても、そもそも不動産業界ってブラックらしいし。

宅建取れても40代業界未経験で心身が壊れた人が足を踏み入れる業界ではないっぽい…。ハローワークでも不動産営業に行きたい人自体が少ないらしい。

………うん、分かってはいましたよ。

そうです。職業訓練でも不動産営業は厳しいよって言われてました。

そう。見て見ぬふりしてました。とにかく、資格を取れるまでは取った後のことは、一旦考えないって感じで。でも、いざ取れたら、さぁどうする?って感じ。

まぁ、とりあえず前の記事でも書いたけど、貯金を取り崩しつつ、株などで小銭を稼ぎつつ、少し気長に自分でも出来そうな不動産系の会社や仕事を探してみようと思います。できれば管理業務主任者も生かしたい。

とりあえず、まだ合格しただけで、宅建も管業もこれから登録実務講習を受けて、県に登録しないと使えないので、それらを進めます。

ではでは。

30代で資格とかに気付いていれば・・・ちょっぴり後悔してます

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